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会社設立とは
会社というのは社会で人と同じような行動ができるように法律で人格を与えた、つまり法人格をあたえられたもののことを言います。
その種類は株式会社、合同会社、合名会社、合資会社、相互会社、有限会社などがあります。
会社設立とは、会社が商法上の設立登記を行い、法人組織としてスタートすることです。
創業と設立の違い
創業とは事業を開始した時期を指すもので、組織の基盤となるような事業の開始時期のことです。
一方設立は会社が組織として運営開始した時期のことです。
資本金
以前は会社設立の為には最低資本金制度と呼ばれるものがあり、株式会社は1000万円、有限会社は300万円の資本金が必要でしたが、2006年施行の新会社法により、資本金1円でも会社設立が可能になりました。
しかし、諸費用(定款認証、登録免許税など)が必要になるので、株式会社だと30万円前後の資金は必要となります。
会社設立の前に
会社設立をする上でまず考えなくてはならないことがあります。
会社の名前(商号)、仕事内容、会社の住所です。
●会社の名前
商号と呼ばれるもので、会社の顔となります。
一度決めてしまうと変更するには手間がかかりますので、注意しましょう。
商号のルール
①商号の中に「株式会社」「有限会社」などを必ず入れます(株式○○会社はNG)。
②記号は使用できません(「」、☆、♪など、例外もあり)
●仕事内容
仕事内容には違法性がないことが絶対条件です。
また、目的も万人にわかるような用語で説明できるようにしておきましょう。
●会社所在地
設立の登記を申請する際には、本店の所在地は具体的な場所を記載しなければなりませんのでしっかり決めておきましょう。